2012年12月29日

往来堂書道部 「書きじめ」会


幼いころの冬休みの宿題といえば、「書初め」
「書初め」は一年の抱負を年始に書く昔からの習慣ですが、
往来堂書道部では、
年末にその年を振り返り、その年を象徴する一言で
一年をしめくくり、良い年を迎える準備をする、
「書きじめ」会を行います。

2012年12月24日

「HUgE」2月号(講談社) 掲載のお知らせ

P77「本屋の主張」を店長・笈入が書きました。

他のページもめくっていて楽しいです。
世界の本屋さん、おしゃれな本屋さん、伝説の本屋さんなど、HUgEならではのセレクト。
古書ほうろうさんと古書信天翁さんも。


2012年12月22日

『わたしのブックストア』(アスペクト) 掲載のお知らせ

p40~43「地域の人も外の人も。みんなが好きな町の本屋」として棚作りの様子や店頭フェアをご紹介いただきました。

2012年12月1日

「ゆうゆう」1月号(主婦の友社)掲載のお知らせ


p149~150「こころを潤してくれる“本”の楽しみ」の特集にて、
「面白いものが見つかる“街の本屋さん”」と棚作りの様子や店頭フェアをご紹介いただきました。


2012年11月29日

「ELLE エル・ジャポン」1月号(ハースト婦人画報社)掲載のお知らせ


p108「本屋さんが選ぶ“うちの1冊”」のコーナーにて、
「本と本とのつながりで作られる文脈棚で新たな発見を」と棚作りの様子や店頭フェアをご紹介いただきました。


『TOKYO本屋さん紀行』(玄光社) 掲載のお知らせ


p58~61「私の本屋散歩道 谷根千編」にてご紹介いただきました。
文章は古書ほうろうの宮地健太郎さん!

p114~116「街の本屋さんから、本の宇宙で」の章にて、
「読み手にいつも発見の喜びを教えてくれる店」として棚作りの様子や店頭フェアをご紹介いただきました。


2012年9月27日

「新年を書く」ワークショップ



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平安時代から始まったといわれている
新年の挨拶を綴る”年賀状”の習慣。

パソコンや携帯での”手紙”が日常になっていますが、、
改めて、手作りの、書で綴る年賀状を出してみませんか?

一つ一つ丁寧に新年のあいさつを綴る事で、
新年への新たな気持ちを胸に刻む時間にもなり、
そして世界に1枚だけの、
丁寧に気持ちを込めて作られた年賀状、
受け取る側もとっても素敵な1年のスタートになるはずです。


書道の基本を学びながら、
2013年の年賀状を作成するワークショップです。


2012年7月13日


本屋の店先に並んでいる本なんて、ほんの氷山の一角に過ぎません。

もしかしたら一角ですらないかもしれない。



一方、多くの人の心の中に

それぞれの思いとともに数多くの本が存在します。
それは普段は心の奥深くにしまわれていて
ほかの誰かの目に触れることはないのですが
年に二度、この舞台の上に
少し思い切って乗せていただいて
D坂文庫は5回目の開催となりました。



皆さんと気の合いそうな友人が

見つかりますように。



店長 笈入建志




2012年7月5日

「名を書にする」ワークショップ・第二回

ゴールデンウィークに開催した「名を書にする」ワークショップ、
ご好評につき、第二回を9/1に開催します。


生まれもった自分の名前。
人生で一番多く書いている自分の名前。
小さい頃から何度となく書き綴っている自分の名前を、
色々な書体で書いてみる。
きっと新しい発見がありますよ。

書道の基本を学びながら、
篆書、隷書、楷書、行書、草書と
様々な書体で自分の名前を書にするワークショップです。


日時:9月1日(土)13:30~16:30頃
会場:根津ふれあい館 創作工房室
参加費:3500円
*書道道具をお持ちでない方:レンタル代として別途500 円

お申込・お問い合せ/「参加者のお名前(漢字と読み)」「
当日のご連絡先」「書道道具レンタルの有無」を明記のうえ、ohraido@gmail.comまで
お申し込みください。お申し込み後、
ご確認のメールを差し上げます。

*お手本を作成しますので、参加者のお名前(漢字と読み)
はお間違いないようお願いします。
*お申し込みは先着順、8/25までとさせていただきます。

**書道道具について
ご用意いただく場合、以下の5点をお願いいたします。

(1)中筆/小筆(分からない方はお問い合わせください)
(2)下敷き
(3)文鎮
(4)硯
(5)墨
(6)雑巾1枚


講師:葉山万里子(葉山桃風)
5才より母、鳴風に師事。
ロンドン留学、服飾デザイナーを経て、
子ども関連のコンテンツに携わる仕事をしながら、2005年より同年代を集めた書の会を定期的に開催。
2008年、出勤前の朝の時間を使った朝書教室をスタートし、
現在俳句とその変奏をテーマに活動をしているhi→とお寿司屋(酢飯屋)とのイベント「書と俳句の会」を季節ごとに主催している。
また、酢飯屋のオリジナル商品「にっぽんのひじき」
パッケージロゴを担当。
商品ロゴやパッケージ、店舗サイン等での展開も広げている。

2012年6月18日

「朝日新聞」2012/6/18夕刊 掲載のお知らせ

「朝日新聞」2012/6/18夕刊 2面 「本屋さんの逆襲」 にてご紹介いただきました。

2012年6月11日

読売新聞6月11日朝刊文化面に取り上げられました

読売新聞6月11日朝刊文化面に取り上げられました。

「文脈棚」往来堂書店の15年

ありがとうございます。

2012年4月27日

「文字と書と」フェア

●一箱古本市week企画●
「文字と書と」 4月15日~5月15日

書をメインとした文字のフェア「文字と書と」を行います。
漢字や書体の成り立ちを探るとともに、タイポグラフィやトンパ文字、ヒエログリフといった世界の文字の本も並べます。書道ワークショップも開催しますよ!

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「名を書にする」ワークショップ



生まれもった自分の名前。
人生で一番多く書いている自分の名前。
小さい頃から何度となく書き綴っている自分の名前を、
色々な書体で書いてみる。
きっと新しい発見がありますよ。

書道の基本を学びながら、
篆書、隷書、楷書、行書、草書と
様々な書体で自分の名前を書にするワークショップです。

2012年4月23日

「rec」vol.3 掲載のお知らせ

「rec」vol.3 P13「Bookshelf Bookmark」、P18「本屋さん、上から見るか横から見るか」、P20「本屋さん、中から見るか?」にてご紹介いただきました。



2012年4月21日

「日刊ゲンダイ」2012/4/21号 掲載のお知らせ

「日刊ゲンダイ」2012/4/21 13面 「本屋はワンダーランドだ!」 にてご紹介いただきました。

2012年3月12日

「GINZA」4月号(マガジンハウス) 掲載のお知らせ

「GINZA」4月号 P271「目利き書店員のリレーコラム」をスタッフ・日比が書きました。

2012年3月1日

「LOVE書店」18号 掲載のお知らせ

「LOVE書店」18号 P8「書店総研」P9「本屋さんが好きな本屋さんはどこだ!?」にてご紹介いただきました。P8の「西村賢太先生の書店員人生相談所」では店長・笈入が西村先生に電子書籍について質問していますよ。
P16「長嶋有のウットリ堂書店」もおすすめです。

2012年2月27日

「男の隠れ家」4月号(朝日新聞出版) 掲載のお知らせ

「男の隠れ家」4月号(朝日新聞出版) P14~15『素敵な本との出会いがある「良質書店」巡り』にてご紹介いただきました。ブックスルーエさんなど載っていますよ。新刊書店だけでなく、古書街、図書館、ブックカフェなど読みどころたくさんです。



2012年2月21日

「フィナンシャルジャパン」4月号(ナレッジフォア) 掲載のお知らせ

p96、97「ほんものがたり」コーナーにて、
ブックディレクター幅允孝さんの当店でのお買い物の様子などご紹介いただいています。

「迷ったら買う」幅さん、素敵です!

2012年2月14日