本屋の店先に並んでいる本なんて、ほんの氷山の一角に過ぎません。
もしかしたら一角ですらないかもしれない。
一方、多くの人の心の中に
それぞれの思いとともに数多くの本が存在します。
それは普段は心の奥深くにしまわれていて
ほかの誰かの目に触れることはないのですが
年に二度、この舞台の上に
少し思い切って乗せていただいて
D坂文庫は5回目の開催となりました。
皆さんと気の合いそうな友人が
見つかりますように。
店長 笈入建志
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